僕の家事担当が夕食作りというのは何度も話しています。
今日は、夕食作りの時の新しい相棒を紹介します。
関市にある刃物会社の包丁「remy」です。
昨年は調理ハサミ「関孫六」をふるさと納税で購入した話をしました。
今年は、包丁「remy」です。
これを初めて使ったときは、感動と驚きでした。
切れ味の滑らかさと言ったら「凄い!!」の一言。
昔ある歌手グループの歌で
「触るもの皆、傷つけた~」という歌詞がありましたが、まさにそれ!!
キャベツの千切りなども少しズラすだけでサクサク切れていきます。
切れ味の悪い包丁だと少しずらしただけでは滑って、切れないのですが、
remy はサクッと切れます。
やはり、刃物の街・関市ですね。
商品で感動をお客様に届けています。
風とガレも出来上がった空間でお客様に感動していただけるように頑張ります。