いよいよ夏がやってきますね。
昨年より話がゆるやかに進んでいた
民家を福祉施設へ活用する案件が本格的にスタートしました。
デイサービス型地域活動支援センター「畦道」さんが
豊田市足助新盛地区で民家をリノベーションして
新事務所(施設)として活用します。
今使っている事務所(施設)が手狭になったことをきっかけに
民家をリノベーションすることになりました。
まずは、現況調査をして今の建物の寸法を拾い出します。
最初に平面の状況を調査。
これを図面に描き出して、次のステップに移ります。
次のステップは高さの寸法を拾い出す断面の調査。
民家調査で断面の調査をするのが、実は一番魅力的なのです。
断面の調査が終わりましたら、また報告しますね。
その時に、なぜ魅力的なのかが分かると思います。
お楽しみに!